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2016.05.21 奇跡のりんご
本20160518

午前中にセッションの打ち合わせを終えてから、午後は自由時間だったので、与二郎の陸橋の下で海を見ながら本を読んでいました。
この本は農薬無しでは絶対不可能と言われているリンゴの生産農家・木村さんの記録になります。
午後2時半位から読み始め、気づけば夕方17時半くらいまで読んでいました。
読んでいる途中、鳩が目の前に降りてきました。
何を読んでるんだろって感じで1メートル四方をクルクル周ってまた飛び立って行きました。

内容としてはまさにチャレンジと失敗の連続。現実の日々です。
自然のサイクルに入る大変さ、理解する難しさ。

読み終わって最初に思った事は、木村さんありがとうでした。
そして周りの方々、林檎の樹さん、山の木さん、虫の皆さん、ありがとうって。

木村さんの林檎畑は 農薬をまかないので、色んな草がぼうぼうだし、虫やカエルなど生き物がいっぱいです。
周りの農家さんは農薬を撒いているので、うちの畑に木村さんの畑から虫がいっぱいきたら大変だってクレームも以前にあったそうです。
でも畑をよーく観察してみると、逆に周りの畑から木村さんの畑に虫が飛んで行きます。
ハッとしました。
そうですよね。虫さんにしたら木村さんの畑は居心地が良いから集まるのは当然です。

また木村さんは林檎の樹に飛んでくる虫さんをジーッと観察して、「益虫って呼ばれる虫は怖い顔のが多くて害虫って言われる方が可愛らしい顔が多い。そうか害虫って呼ばれる虫さんは草食だもんね」って思ったそうです。

これも人間が一方的に害虫・益虫の仕分けしてるだけですもんね。
ここで、ふと疑問が…てんとう虫って益虫って言われているけど、顔って怖いのかな?
調べてみると、てんとう虫には草食系(害虫)と肉食系(益虫)がいるみたいです。だけど顔までハッキリわかる画像を発見出来ませんでした。

色んな見方が出来る本だと思うので、一度読んでもらえたら嬉しいです。(^_^)
ですのでメインのストーリーに関しては、あんまり触れないでおこうと思います。

今、からだ関する仕事をしている事もあり、林檎の樹を人に置き換えて読んでいました。
来てもらった方に、木村さんの林檎の樹のような○○さ。
そんな○○さを、提供出来たらいいな〜






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