椅子
1年ぶり位に鴨池の市立図書館に行ってきました。
広いです。そして本がいっぱい。(´Д` )
今回の目的は欽ちゃんの本を借りる事でした。
『ダメなときほど運はたまる』
先日、ロルファー仲間とSkypeした時に話題に出てきた本です。

読んでいくと『運』というものを生きている中ですごく取り入れているのがわかりました。

欽ちゃん的に運を分類すると『生れながらの運』『誰かが持ってきてくれる運』『努力した人の元へやってくる運』の3つになるそうです。そして『だれでも運と不運は平等にくるよ』っておっしゃっています。

生まれながらに持っている運は人それぞれ違うそうですが、平穏無事な環境だとその後『運』が溜まりにくくて、むしろ大変な環境で育った方が『運の貯蓄』が行われているそうです。

この本を読んで2つパッと頭をよぎった事がありました。

ひとつは普段何か良い事あると『ラッキー』とか『ツイテル』って言ってるそうなんです。それを友達に指摘された事があります。
「なんでもかんでもラッキーって言って、そんな事で俺は運を使いたくない」
それを言われた時は、「ラッキーと思えたから良いんじゃないかなって」そんなに気にしていなかったんですが、今思えばかなり核心を突いていた事を教えてもらってたんだなって思いました。

そしてもう一つよぎった事は、この『運の話』は『身体の話』にも繋がる!(^ ^)
読んでる最中はそれに気づかずにモヤモヤしていましたが、読み終わってポカンとした時にパッとそれが浮かんだんです。
欽ちゃんは凄く大事な事を決める時に運の事を基準にしているそうです。
自分の意思より『運』や『運の流れ』を大切にしています。

身体を窮屈にしてる人は頑張りすぎている人が多いです。それも無意識に頑張って身体を固めてる人が多いです。
人は何かをしようとすると自分の中心に向かう収縮方向の力が入ってしまいます。
セッションではそれをイメージなどを使って外に伸びる方向にリードしながらニュートラルな中立の位置までもっていきます。
例えば誰かに手を引っ張ってもらってるような感じで動かしてもらいます。
また自分の身体と思わずに自然の一部としながら動かしてみると楽に動かせたりしていきます。

自分の意思だけで身体をなんとかしようとすると、窮屈な状態から抜け出しにくいですが、もっと他の大きな存在(自然や環境)などに委ねて動かせてくると、少しずつ楽になってきます。
この大きな存在が欽ちゃんには『運』や『運の流れ』なんだろうなって思いました。

けっして努力は必要ないって言ってる訳ではありません。
努力の方向性を変える事でいろんなものが変わってくるんじゃないかなっていう提案です。

私には運の流れはわかりません。そんな世界があるのかもわかりません。
だけど運の流れを感じられる欽ちゃんが本の中で言ってます。

『辛い環境で過ごしている時期は、生きているだけで運の貯蓄が行われている』って
『だれでも運と不運は平等にくるよ』って


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