古武道2017
先日、古武道大会を見に行って来ました。
記念すべき50回記念のゲストとして俳優の榎木孝明さんが来てくれていました。
以前にテレビでたまたま見た事があったんですが、若手の俳優さんに体の使い方として古武術を教えられていました。
その時の動きが滑らかでカッコ良かったのを覚えています。
今回は「薩摩人の品格」と言うテーマのシンポジウムでした。
お話の内容がすごくボディワークの世界観?今の仕事の世界観と近い部分も多くてスーッと体に入ってくる事が多かったです。

そのシンポジウムの途中で古武術の簡単なデモをしてくれました。
立っている武術家のむねの辺りを指一本でスーッと押すと後ろに倒れちゃうってデモです。
長年鍛錬していると正中線が見える様になり、その正中線のズレをピンポイントで押すとバランスを崩して後ろに倒れるって事です。
これを倒れなくするためには、モデルの人に踵をストンと落とし、肩甲骨をストンと落とす。
すると、、、 (^-^)
耐えられる様になります。
軸がある状態です。
この状態は気が入った状態と言う事でした。

この状態の気を少し外らせると,,,
また耐えられない状態に。

また次は言葉を使ってこのデモを行いました。
モデルの人に「ありがとう」と一言言ってもらるとまた耐えられる状態になります。
「バカヤロウ」でも同じ様にやって見ました。。。
耐えらえません。(≧∇≦)

次は「頑張る」では??

耐えられません。(°▽°)
「頑張る」は「ありがとう」の仲間では今回は違っていました。

続いて榎木さんが提案してくれたのは「頑張る」を「顔」+「晴れる」の「顔晴る」でイメージしてガンバる言ってもらいました。
耐えられます (^-^)
不思議ですね。

5月に開催したロルフィングDaysの初日に「ありがとう」の言葉と動きのデモをみんなでやったんですが、正中線を押せる様になるとこのデモの方がわかりやすいなーって思いました。

またこの言葉のデモは介護の人にも応用が出来るそうで、横になって寝ている人を起こす際に「ありがとう」と「バカヤロウ」を比べると、変化がすごくわかりやすかったです。

何事も心を入れると、色んな事が変わりますね。

古武術は色んな所に応用出来ます。榎木さんはラクビーに応用して教えていらっしゃるそうです。
サッカー選手で取りいれている方もいらっしゃいます。
施術の世界でも応用出来ると思っています。
鹿児島のボディワーク仲間に話をしたら、同じ様に古武術系の人に興味があったみたいで、6月から月1ペースで練習会を始めました。「触れ方練習会」という名前で今2回目が終わって、次は8月21日の予定です。
出来ない事を練習するので地味な時間ですが、得意な人も苦手な人も興味があればご連絡下さい。

また9月に武術家の日野晃さんのワークショップもオススメです。
身体にだけじゃなく、言葉を届ける事や、正面に立つということ、色んな事を実体験で考えされられます。
本当に言葉を受け取ると周りへの音の響き方が変わったり。
魅力的な時間です。

8月は種子島少し帰省します。種子島でセッションに興味がある方はご連絡下さい。
詳しい日程をお伝えいたします。

からだのみかた Rolfing
http://karadanomikata.p2.weblife.me/
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セラピストのボーノさんが鹿児島でクラニオバイオの講座を計画しております。
講師の加藤こまさんにはお会いした事がありませんが、ボーノさんのクラニオの世界観を切り開いた先生って事なので魅力的な方なんだろうなぁ〜

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九州、鹿児島にクラニオバイオがやって来ます。
『クラニオバイオの世界 - Ocean of Life』
場所:鹿児島市内(会場は決まり次第おしらせします)
日程:2017年10月21日(土)、22日(日)の2日間
受講料:44,000円
講師:加藤こま
内容:ブレスオブライフとその効能、生命基盤、原初呼吸、タイドモーション、自分とつながること
この2日間のコースで原初呼吸に注目し、触診してみます。原初呼吸それ自体が生命基盤とされ、その海の満ち引きのような運動を知覚することで深く緩んで心身がくつろぎ始めます。それは、表面的な緊張の下に潜り込んだかのような感覚、やっと自分の中心につながったような感覚として感じられます。この状態にて、自律神経系、液系、筋系などのバランス、緊張がほどかれ、心に平穏が感じられるでしょう。コース内容はクラニオバイオのこのような働きについて知ることができます。
official site :http://healingart.jp

種オーガニック⑴
@種子島でのイベントの際のボーノさんです。
介護写真①


介護や福祉関係の人が立ち上げたイベントが吉田南中学校の体育館や武道館で行われます。
10時から15時まで開催しております。
色んな施設が色んな企画で出店しておりますので、ぜひ遊びにいらしてください。

9時40分からじゃんけん大会、12時45分と14時45分にスタンプラリーの抽選会があるそうです。
そして特別企画でガンプラ&ミニ四駆づくりが先着20名で行われるそうです。
特別企画は気になりますね〜

2年前のイベント写真が載ってるページを見つけましたので、こちらもよかったらご覧ください。
http://kg-cck.jugem.jp/?eid=70

今回は初出店なので会場の雰囲気がわからないので、あたふたしているかもです。
空き時間を使って他のブースを体験しているかもしれません。
施術に応用できるヒントを探してきまーす。

 (^∇^)ノ




ロルフィング Days @天文館 終了しました〜
終わってホッとした気持ちと、終わっちゃったな〜って気持ちと。
今日はちょっとぼんやりブログを書いております。

今回は天文館のヨガ教室での開催でした。
その事もあり現在ヨガをされている方が2名参加。

ロルフィングのレシピにはヨガの要素も入っているので、よりよくヨガと向き合うアイデアは持っていると思います。
その一つがロルフィングには5つのprinciple(原理原則)です。

①Holism (全体性)
②Adaptability (順応性、適合性)
③Palintonicity (二方向性)
④Support (サポート、支え、維持)
⑤Closer (シメる事、終了する事)

色んな業界、色んな所に共通する事です。

ただ今回のイベントではこの5つに関してはあんまり触れていません >_<

感覚や呼吸に目を向ける事で体がこれだけ変わるってのを体験したりする時間でした。

今回のチラシのタイトル『からだの見方を変えよう〜』
サブタイトル『 feeling & healing 』『ゆるほわの法則』

『healing』『癒し』の事を考えてみました。
癒しキャラ・癒しアイテム、オイルマッサージだったり、南の島にいる時とか、美味しいご飯を食べている時だったり。
ある人は水の中が癒しで、またある人は森林の中が癒しであったり。
人それぞれ色んな癒しが存在します。

そうすると次はその癒しに出会った時、体はどうなんだろう?
ほっこりしてたり、優しい笑みがこぼれていたり、心地いいのを感じていたり、体がギューッとじゃなくほわっとしてたり。

では、心地良いのを感じたりほわっとしている状態を提供しようとしたらどんな事をやっていこうかなってって考えて。
よし今回は『feeling』感じる事で体がどう変化するのかを体験してもらおうって流れでした。

例えば体が操り人形のように紐で吊るされて動かされているとしましょう〜
じっくり感じ動かす事で、糸の数が増えるような現象です。
糸が少ないとギクシャクした動きであちこち負担がかかります。あちこち孤立した動きです。
糸が増えると寄り滑らかになり負担も軽減されていきます。滑らかでまとまった状態。
すると安心感が出て伸びやかになってきます。心地いい状態です。

怪我や日常のストレスから体を縮めがちになる状態が慢性化すると糸が絡んで繊細な動きが出来なくなりがちです。
そこをほどいたり糸を増やしたりするのもロルフィングでやっている事なのかな〜って思います。

ラストの集合写真です。
ロルフィングDays 天文館
今回は正面を向いた写真を採用しました。
ちなみに左から2番目です。

今回の心残りは操体法の体験をみんなで出来なかった事ですかね〜
解散した後に気づきました。申し訳ありませんでした。

今回反省は色々ありますが、このような機会があって良かったです。
ありがとうございました。(^ ^)

また機会があればこのようなワークショップが開催出来たらなと思います。

最後に『ロルフィングは重力との調和を目指しております。』

ちょうはこれまで(今日は・・・)



5月19日(金)、伊敷の青年会館 艸舎にてロルフィングの説明会を兼ねたワークショップを行いました。
フローリングで広さもあって窓も多くて明るくて、ワークショップを行うにはオススメの場所です。

参加者の方はみなさんセラピストでしたので、触れ方をしたり、反応を感じたり、自分の体の状態と相手の体の状態の関係、そのような内容になっていきました。

終わった後に気づいたんですが、ロルフィングの事についてあんまり話してなかったなって。
その分、呼吸にゆっくり目を向ける時間が作れたので休息はしてもらえたんじゃないかな〜って思っています。

あ、クロワッサン(雑誌)のタオルワークもしていない・・・ (・_・;

そんな中で最後に撮った集合写真です。慌てております。

days2
@タイマーでパチリの瞬間動いていたかな〜って思い撮り直した写真もあるんですが、ブログを書いているうちにこっちの方がしっくりしたので、こっちにしちゃいました。(^ ^)

そして翌日20日(土)は蒲生のふるさと交流館で行いました。

参加者の方は整骨院をされている方でした。
お一人の予約でしたので、今回はマッサージベッドを持参。

days1
ここもいい場所です。周りに木が多くて時折鳥が鳴いているっていう環境です。

アナトミートレインという本をキッカケにロルフィングに興味を持たれて参加されたようです。
「ソフトなタッチなんですか?」という質問を受けたんですが、どこををどうしたいのかってので変わってきます。
筋膜の浅いところ、深いところ、分けたいのか、関連付けたいのか、動きをつけたいのか、動きが始まるのを待つのか。

そんなお話をしながら手と足に脱力するワークを行いました。
すると幼い時に股関節の動きの制限があった事を思い出したようです。
また終わった後に、途中で痛みを伴うことがあったようで、触れている位のタッチでそんなことがよく起きるんですか?って聞かれました。
ギューっと施術している訳ではないんですが、筋膜の動きが出てくるとそのように痛みが出てくる事があります。
筋膜の中に色々痛みとして記憶されていて、それが解放されたからだという先生もいます。

痛みは身体からのお知らせです。
「負担のかかる重心を取ってたり負担のかかる動かし方をしていて一定の場所に無理が来ているよー」とか
「同じ姿勢が続いていてそろそろ休憩が欲しいよー」とか
そんな身体の声に対して、痛いけどもう一息だ!頑張る!って事はよくある事ですよね?
その時身体の中ではギューっと固める事が行われています。
痛みのところを固める事で一時的に感じづらくした状態、痛みに蓋をしたような状態です。

姿勢に関連している筋膜にアプローチする事は、その蓋を一度取り外す事にもなります。
神経系にも働いているので痛みを思い出す方もいらっしゃいます。
一つの分岐点です。
以前と同じように固める事でこの場をまた乗り切る事も一つの手段です。
ですが固める事で失う事もあるって事を知ってて欲しいです。
固める事は身体が本能的に固める事で守っている状態なので悪い事ではないのですが、その状態が習慣化する事があんまりよくないと考えています。
そんな時に新しい重心の提案や動かし方の提案、そして知覚のトレーニングを交えつつ、固めず乗り切る身体作りのお手伝いをロルフィングを通してしている現在です。

最近読んだ本に「シリコンバレー式 頭と心を整えるレッスン」というのがあります。
Google発のマインドフルネスプログラムです。
「今、ここ」「身体(呼吸)に向き合う」「何か浮かんでも操作しようとせず見守る」
ロルフィングのプログラムと共通の部分がすごくいっぱいあったためスーッと入って来やすい内容でした。

次の土曜日にロルフィングDays 天文館を企画しております。これそうな方は事前にご連絡ください。

日時:5月27日(土)15:30-17:00
会場:ヨガスタジオ Open Space (天文館)
会費:1,800円、(ヨガマットレンタルの方は+100円)
定員:6名
https://www.facebook.com/events/310153256076634/

日程的に来れなそうな方は、お店にお立ち寄りください。
予約の空き時間でロルフィングのお話タイムのお時間作りますんでね。
その際も事前にご連絡ください。(出張や他のサロンで施術していますので)

追伸:蒲生野ふるさと交流館でもセッションが出来そうなので、これからPOPなど作成予定です。

からだのみかた Rolfing
http://karadanomikata.p2.weblife.me
鹿児島市伊敷台5-10-2-1F
電話:080−5389−4342
メール:rolfing.kagoshima@gmail.com